自分基準

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前情報無しで劇場版アクセルワールドを見てきた感想

昨日ネットサーフィンをしているとアクセルワールドの劇場版が既に公開されていることを知ったのだが、あいにく気がついた時には映画に行ける時間等では無かったので今日見てきたのだがそれについての感想

アクセルワールドとは

アクセルワールドとは原作がライトノベルで2012年にアニメ化され、漫画やゲーム化なども作成されている。
作者は川原礫さんでソードアートオンラインの原作者でもあり、こちらもアニメ化され、同時期に放送されていた。
同作のソードアートオンラインは2期も作成放送されている。

アクセルワールドの知識

アクセルワールドは原作は一切持っておらずアニメしか見ていない状態である。 またBDなども買っておらずOVAなども見たことがない

映画の内容

映画の内容と言うか構成? 全体の半分くらいが総集編であった約30分位かけてアニメの1クール分をかなり端折りながら説明された。 2クール目に関しては更に駆け足で10~15分も無くサラッと流されていくだけであった。
しかし、映画を見に来ている人の中でこの作品を全く知らないで見に来る人がどれだけいるのだろうか。
友人などに誘われて0知識のままで見に来る人は数人は居るとはおもうがそれにしても映画全体の約半分を総集編つぎ込むのはどうなのだろう。 この辺はガルパンよろしく数分で説明された方が良かったのではないかと思えた。

総集編を入れる割には…

問題というか優しくない点としては、総集編を入れる割にはアニメしか見ていない人には知らないキャラが出てきたところである。

例えば、アニメの段階では中盤や終盤に少しだけ登場したキャラクターが仲間に入っており、また最初にちょろっと登場したキャラクターが主人公たちと何かしらの関係があるように描かれていた。 そして全く名前も知らないキャラクターが仲間に入っており映画を見終わった今でも巫女アバターのあの娘の名前や大天使みたいなキャラの関係等が分からない。

映画を見るくらい好きなら原作も読んでもいいのかもしれないが、できることであればアニメしか見ていないファンにも分かる範囲で作って欲しかった。

というよりも上にもかいたが、全体の半分くらいを総集編にするのであれば、それよりもアニメしか見ていない人たちにも分かる様に関係性を説明して欲しかった。

それでも

それでも、作品としてはとても面白かったと思う。 内容に関してはネタバレになるので記載しないが、総集編ではずーっと楽しくなく、これなら「家に帰って録画してあるアニメを見なおしたほうが分かりやすいし楽しいな」と終始思っていた。

しかし、本編(?)が始まれば(総集編のせいで尺が短いのもあるが)あっという間に終わったしまったと思える反面、結構ボリュームを感じることも出来き、赤い奴のメカ変形や名前の知らないかわいい天使など見ていて心の底から楽しめたと思えるものであった。

全体として

原作を全て読んでいる人にとっては劇場版は全てのキャラクターや関係性も分かるので自分以上に楽しめるのではないかと思う。

自分と一緒でアニメしか見ていない人たちでも本編の1,2割がよくわからない状態になるが(特に映画に出てきたキャラなのか元からいる仲間なのか)それでも大まかな設定は変わらないので見ていて置いて行かれることは無いと思う。