自分基準

自分の思ったことを気ままにメモ代わりに書いていこうかと

この夏休みにシンゴジラを小さいお子さんと見ようと思っている人は注意してほしい

シンゴジラを見てきた。 当初の予定手では、さまざまブログやSNS等でいろいろな感想が書かれているので私自身はこの面白さを文字として表すことが出来ずむしろイメージダウンになってしまうとも思い書かないつもりであった。

しかし、実際に見た者として注意してほしいことがあるので書こうと思う。 (できるだけネタバレはしないように書くつもり)

ゴジラ作品

私はゴジラを今まで1回も見たことがない。 理由としては小さい頃から特撮をほぼ見ていないからなのか、あまり好きではない。そのため今回のシンゴジラも当初は見る予定では無かった。

にも関わらず今回、見た理由

当初、見ない予定だったものを何故見たのかといえば冒頭にも書いたように、さまざまなブログやSNS等で感想が書かれており、それを読み実際に見てみたくなった。

見た感想(ネタバレ無し)

実際に見て、私は非常に面白かったと思う。 ほかのゴジラ作品がどの様に展開され終結するのかは一切知らないが、初めてゴジラ作品に触れこんなにもゴジラとは面白いものなのかと思ったと同時に監督の庵野秀明氏の才能の凄さに感動を覚えた。

庵野秀明監督といえばジブリ作品の「風の谷のナウシカ」の巨人兵の作画やエヴァなどで有名であるが彼の描く爆発シーンなどはとても見応えがあり見ていて爽快感がある。 一方で彼の作った特撮作品はエヴァと同時上映された「巨人兵東京に現る」しか私は知らず、こちらの作品も面白かった記憶はあるがメインのエヴァにのまれてしまいほとんど覚えておらず、やはり彼はアニメの監督とのイメージが強かった。

しかし今回、シンゴジラを見て思うのは彼はアニメの監督だけでは無く、映像作家として素晴らしい才能の持ち主であると思う。

それでも見るのに注意してほしい

シンゴジラはとても面白く私としては見て損は無い映画だと思うが、それでも見る人にとっては注意してほしいところがある。

今年から8月11日が山の日となり祝日となった。それに合わせて幾つかの企業もそこからお盆休みに入るところも多いと思う。 そして休みに入ってから家族で出かけることも多くなり、行き先に映画館を選ぶ人達もいると思う。

そこでシンゴジラを見ようと思うかもしれないが、もしお子さんが小学校低学年であるであればやめたほうがいいかもしれない。 どうしても見たいというのであれば私に止める資格など無いが、お子さんの年齢が中学生以上、最低でも小学校高学年であったほうがよく私としては小学生ではあまり面白く無いのではないかと思う。

なぜ小学生ではお勧めできないのか

勘違いしないで欲しいが小学生や中学生に対して一切見るなと言っている訳ではない。 むしろこの作品は多くの人に見て欲しいと思っている。

それでも、なぜやめたほうがいいのかといえば
(ここからやや本編の内容について触れるができるだけネタバレはしないように書くつもり)









映画『シン・ゴジラ』公式サイト

シンゴジラを公式ホームページに言って予告があるので見て欲しいのだが(テレビCM版は不要)、この予告でも描かれているのだが、会議などでスーツを着た人たちが出てくるシーンとゴジラと戦うシーンで作られているが、実際のところゴジラが街を破壊したり人間たちが協力してゴジラをやっつけるシーンは全体の半分もないのである。

上記にも書いたが、私はほかのゴジラ作品を見たことが無く他の作品ではどの様にストーリーが進むのかは全く知らないのだが、このシンゴジラをでは大半の話が政治家や官僚たちの立ち回りが描かれている。

これが小学生、ましてや低学年の子たちでは退屈で仕方ないと思う。

今日見てきた観客の中にも小さい子が後ろの方に居たのだが、終始「つまらない」や「ゴジラまだなの?」など結構大きな声で騒いでおり不愉快なことこの上なかった。

無論、全ての子供がつまらないからといって映画の上映中に喋ったり物を叩いたりと静かにできないわけではなく、むしろ大多数の子たちは静かに見れると思う。 たとえ煩かったとしても親が注意すれば大抵は静になるものだと思っているのだが、それでも中に言うことを聞かずずっと煩いままの子もいるだろう。

もし自分の子が退屈な場面であれば静かにできないのであれば今夏、映画に行くのであれば別の作品のほうが面白く楽しめると思う。

最後に

上でも書いたがこの作品は大勢の人にみてもらいたいと私は思っている。 むしろ多感な時期にこの作品を見ることによって映画の素晴らしさを知り、未来の夢が映画監督を目指す子が出てくるのではないのかと思える作品である。

そんな素晴らしい映画であるのだから館内では静かに見て欲しいと思う。