自分基準

自分の思ったことを気ままにメモ代わりに書いていこうかと

伊勢神宮に行ってきた

前回、やりたいことリストの中で神社仏閣巡りを上げていたが8月に伊勢神宮には行っていたので日程の設定等はしなかったので達成したという事にした

 伊勢神宮

伊勢神宮とは三重県伊勢市にある神宮の一つで正式名称が『神宮』であることからも、神社本庁の本宗に位置づけられている神社の中で一番上に位置するところである。 最近、20年に1度社殿を造り変える式年遷宮があったのでニュースなどでも取り上げられることが何度かあり、参拝者はここ数年は増加傾向にある。

また神宮は『外宮』と『内宮』の2つに別れており本来であれば外宮へお参りしてから内宮へお参りするのが基本ではあるが今回は都合上、内宮へのお参りのみである。

 ルート

神宮へは近畿鉄道を使い名古屋駅から宇治山田駅まで行き、その後三重交通のバスを使っかった。

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名古屋から宇治山田までの切符、思ったよりも安かった

 宇治山田駅に行く前に

名古屋駅から宇治山田駅までは時間にして2時間程度ではあったのですぐに着いたのだがそれでもずっと外の風景を見ているのにも飽きるので本などの時間潰しを出来るものがあったほうがいいと思う。

また、近鉄の特急では車内販売は(昔はしていたらしいが)今はしていないのでおやつやお弁当などは予め駅などで買っておいた方がいい。 ただし、伊勢には名物料理が数多くあるので時間を調整してそちらを食べた方が良いと思う。

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 宇治山田駅のまんぷく食堂

宇治山田駅に着いたら出てすぐ左手側に『宇治山田駅ショッピングセンター』という案内が少し離れたところに見えるが、その中にライトノベルの『半分の月がのぼる空』にチラッと登場する『まんぷく食堂』がある。 もし気になるようであれば行ってみるのも良いかもしれない。(今回は伊勢のおかげ横丁で食事をする予定なので残念ながら断念した)

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宇治山田駅を出てすぐ左手側を向いた風景

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宇治山田駅ショッピングセンターの文字(ショッピングセンターというより商店街っぽいが、失礼かもしれないが残念ながら寂れている)

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半分の月がのぼる空に出てくるまんぷく食堂、作中でもからあげ丼を裕一たちが食べていた。

 宇治山田駅から神宮(内宮)まで

宇治山田駅から内宮までは三重交通のバスを使って行った。 終点まで行けば着くので特に迷うことは無いが道中、外宮前に止まるのでそこで降りて先に外宮へお参りするのが本来は正しいのかもしれない。

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三重交通のバス停、宇治山田駅を出ると目の前にある

 神宮へ到着

終点まで乗ると(どっちに着くのか忘れたが)おはらい町かおかげ横丁に着くのでその観光施設のふもとが神宮になっている。

やはり神宮なので鳥居が立っておりその鳥居の先に木で作られた橋がかかっている。

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そのまま、鳥居をくぐり、橋を渡って砂利道を進んで行くと手洗い場があるので、そこでお清めのため手を洗った。

手の清め方の順序としては

  1. 右手で柄杓に水を汲みその水で左手を清める
  2. 次にそのまま左手に持ち替え、右手を清める
  3. 次に右手に再度持ち替え、左の掌に水を杓から移しその左手の水で口をすすぐ
  4. 最後に杓を立てて中に残った水が下に流れてくるのを利用して持ち手を水で流して終わり

と自分は教わった。

宗派によっても異なるだろうし諸説あると思うので、その場その場に合わせた行い方が一番正しいと思う。

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 五十鈴川

手洗い場から少し進むと目の前に五十鈴川が見える。 季節や天候にもよるが夏に行けば涼しそうな景色ではあるのだが、残念ながら今回は数日前に雨が降ったせいか増水しており、結構流れも急だった。

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五十鈴川、前日などの天気が悪く少し増水している。 普段であれば、(入っていいのか知らないけど)小学生などが足や手などを入れたりしている。

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 正宮

更に進むと石階段がありその上におそらく正宮がある。 神宮には参拝できるところがいくつかあるのだが、やはり他の所よりも綺麗かつ厳かな感じがする。

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これより先にお参りできるところがあるが、撮影はここまでなので実際にお祈りするところは撮れない。

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撮影はここまでの立て看板

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別の位置からの撮影(勿論、石段下での撮影)

 荒祭宮

正宮でのお参りを終えて帰り道を進んで行くと、荒祭宮という所が見えてくる。 ここには、天照坐皇大御神荒御魂が御祭神として祀られているらしい。

天照坐皇大御神荒御魂とは天照大神のことであるが、だとしたら正宮には誰が祀られているのかと思うが、正宮にも天照大神が祀られている。 荒祭宮には名前から推測出来る通り天照大神の荒御魂が祀られているとのことである。

荒魂と和魂は、同一の神であっても別の神に見えるほどの強い個性の表れであり、実際別の神名が与えられたり、皇大神宮の正宮と荒祭宮といったように、別に祀られていたりすることもある。人々は神の怒りを鎮め、荒魂を和魂に変えるために、神に供物を捧げ、儀式や祭を行ってきた。この神の御魂の極端な二面性が、神道の信仰の源となっている。

Wikipediaより引用

つまり、ここには天照大神の別の魂が祀られているとのことで神宮では正宮に続く2番めに尊い処とされているらしい。

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 余談、お願い事は荒祭宮?

誰から聞いたのか忘れてしまい、情報源の確認を取らなかったので1つの意見でしか無いのだが 以前、「正宮では神様に対して挨拶をする場所であり、お願い事をするのであれば荒祭宮でするのが正しい」と言われてた事がある。

ソースが不明確なので本当の話か分からないのだか次にお参りするときは、荒祭宮でお願いし正宮では挨拶を行おうと思う。 (今回は両方でお願い事をしてしまった。)

 参拝後

参拝後はおかげ横丁を見て回った。

昼食はここの中にある『すし久』というお店で手こね寿司を食べた。

手こね寿司はちらし寿司の1つだが、どちらかと言えばかつお丼(まぐろ丼)に近い。 醤油と酢で酢飯を作りその上に、醤油に漬け込んだカツオかマグロを載せた海鮮丼である。

酢飯の中に大葉が入っており、とても良い香りがしてとても美味しかった。

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まぐろ丼が好きな人はたまらない一品だと思う。

 その他、伊勢名物

他に伊勢名物といえば赤福があげられると思うが、伊勢に来ると夏限定ではあるが『赤福氷』が食べることが出来る。

以前食べたのだが、抹茶味のカキ氷の中に小豆と餅が入っていてとても美味しい。

しかし、とても混んでいたのと先の手こね寿司でお腹がいっぱいで今回は断念した。

冬に来れば赤福氷ではなく『赤福ぜんざい』が売っているので次回行くときはそちらを食べようと思う(混んでなければ、多分行列だけれど…)