自分基準

自分の思ったことを気ままにメモ代わりに書いていこうかと

11月の取引結果(ー24,713円)

10月の取引結果は先月比-24,713円

株式取引(ー24,713円)

取引回数は4回、取引銘柄数は2銘柄だった。

取引としてはクックビズ(4592)の損切り1回とサンバイオ(4592)の追加購入が3回だった。

損失の内訳としてはクックビズが-24,713円の1件のみだった。

損失を確定させたのが11月はクックビズ1件だけだったので月単位としてはマイナスで終了した。

クックビズは過去に2単元保有しており、何度も何度も損切りをしなくてはと思っていながらずるずると保有を続けてしまい今回の結果となってしまった。

分かってはいるが値を下げてその後、値を戻すことが稀に(損切りをした銘柄は特に)あるので都合良く期待してしまい更に損失になる事が多々あるので本当に考えを改めなけれならないと思う。

サンバイオは以前保有している分から、さらに追加をしてしまい現在は(元から?)ほぼ主力となってる。

銀行の預貯金を崩して4月頃から積立て購入している投資信託を合わせたとしてもサンバイオの比率が8割を越えてしまっており、リスク管理の観点から考えると明らかにキャパオーバーしてしまっているのだけれど11月からぐんぐん上昇してしまい利確どころかさらに買い増しをしてしまい保有量がだんだんと増えてしまっている。

保有種別も信用が現物の3倍以上となっているので改めなければならないものの全額すべてを今すぐに現引きできるかと言われればそこまでの資金は無いのでしばらくは信用で保有しなければならない。

今月出るボーナスや年度末頃の臨時ボーナス(?)でほとんど現引きできる予定なので気長に保有しておこうと思う。

ただ11月の暴騰はかなり急であったので12月も同じ様に上昇するとは限らないし、もしかしたら下げる可能性もあるので楽観視せずに見守ろうと思う。

(それでも今後の材料を考えると期待が大きいのだけれど)

投資信託

毎日買付けしている15銘柄の投資信託は先月比が(正確には)分からなくなってしまった。

とりあえず毎日15銘柄を100円づつ買い付けているもののサンバイオを何単元か現引きしようと思い一部の投資信託を全部解約したものの普段通りの買付けを続けてしまい、解約した投資信託の資金をiFree NYダウに再投資してしまうミスをやらかしてしまった。

また運悪くNYダウを買い増しした直後にダウが大きく値を下げてしまったので、嫌気が差し投資信託の日々の値動きを追うのをやめた。
(むしろ毎日の値動きを追う方がおかしいので、正しい運用方針になったと思う)

そのため、いくら解約したかも分からなくなってしまったがダウは今の所解約したくない投資信託1位なので間違えて買い増しをしたとしても(とりあえず今の所は)解約せず保有を続ける予定。

投資信託全体の買付け金額は変動していないので実質投資額は10月31日から11月30日の1ヶ月で20,568円(※楽天ポイント分を含む)追加し、評価額は+46,973円なので
評価額-投資額=+26,405円であると思う。